金ケ崎町立図書館
    エミリィ・ディキンスン資料センター
〒029-4503  岩手県胆沢郡金ケ崎町西根西地蔵野5番地
TEL:0197-41-1900 / FAX:0197-44-5661  
コレクション
▼コレクション▼
 
|||特設文庫|||
千田正文庫 元参議院議員・岩手県知事であった千田正氏より、その蔵書を寄贈されたもので、アメリカ留学時のものから早稲田大学時代、そして政界に入ってからの外交関係の文献や折にふれ手にされた学術書など約2,000冊を所蔵しています。
板宮文庫 金ケ崎町在住の農民歌人・板宮清治氏の寄贈によるもの。現代歌人の歌集中心に現在も継続寄贈されています。
大町文庫 伊達家の家臣で金ケ崎城主であった大町家の現主・大町頼勝氏より寄贈されたもので、現在も継続寄贈されています。
奥山文庫 一関市在住の奥山徳郎氏が視察研修で来町された際、新設の金ケ崎町立図書館に関心をもたれ、11,000冊を超える蔵書を寄贈されました。船舶、戦記、美術、城郭、歴史関係の蔵書は豪華本も含めて貴重なコレクションであり、CDやカセットテープ、艦船美術模型なども寄贈されました。
佐藤文庫 金ケ崎町出身の直木賞作家、佐藤得二氏に関する図書・資料。佐藤得二氏は、金ケ崎尋常小学校、東京帝国大学哲学科等を卒業後、教育者、哲学研究者として、第一高等学校教授等を歴任。64才の時「女のいくさ」により直木賞受賞。
 
|||国際友好姉妹都市コーナー|||
中国・長春市コーナー 平成元年に友好都市提携をした中華人民共和国吉林省長春市との友好の証として、平成10年5月16日の新館開館と同時に開設しました。
平成10年度から町の国際交流事業の一環として長春市との図書交流事業がスタートし、原書を中心に長春市関係図書の収集を進めています。平成20年10月には長春市図書館と友好図書館締結をしました。
アマースト町コーナー 平成5年に姉妹都市提携をしたアメリカ合衆国アマースト町との友好の証として、平成10年5月16日の新館開館と同時に開設しました。
アマースト町はアメリカ最高の女流詩人エミリィ・ディキンスンをはじめ内村鑑三、新島襄など多くの文学者や先人のゆかりの町であり、関係団体等のご協力をいただいて資料収集を進めています。また、平成13年10月アマースト町ジョーンズ図書館との姉妹図書館提携を合意しました。
ドイツ・ライネフェルデ市コーナー 平成14年に姉妹都市提携したドイツ・ライネフェルデ市との友好の証として平成14年11月1日に開設しました。ドイツやライネフェルデ市に関する資料のほか「団地再生」事業などの資料も収集しています。


|||エミリィ・ディキンスン資料センター|||
エミリィ・ディキンスン資料センター 平成13年4月に開設しました。日本エミリィ・ディキンスン学会からの所有資料の寄贈され、学会会員からの寄贈資料を保存・公開しています。
資料は寄贈資料も含め、日本のエミリィ・ディキンスン研究資料や関連図書等約7,700点を所蔵しています。


|||装飾・美術品等|||
ブロンズ像「若き立像」 前庭に設置しているブロンズ像「若き立像」は、新制作協会会員・笹戸千津子氏の作によるものです。笹戸氏は山口県出身、東京造形大学卒。日本彫刻界の至宝・佐藤忠良氏の唯一の内弟子で、その名作「カンカン帽」のモデルでもあります。昭和62年、第18回中原悌二郎賞を受賞しています。
ミューラル 玄関ホールに設置しているミューラルは国際姉妹都市・アメリカ合衆国アマースト町在住のJ・イングレージ氏の作によるものです。日米の文化と交流を題材にしています。
タペストリー カウンター上部に設置しているタペストリーは中国吉林省製作グループの作によるものです。「寒門学士」「生涯学習」の2枚を友好都市・長春市との友好の証として設置しました。
艦船船舶模型 一関市在住の奥山徳郎氏が寄贈された艦船船舶模型「戦艦大和」「戦艦ミズーリ」「客船飛鳥」を展示しています。


|||樹木|||
寄贈樹木 平成11年に中国長春市より寄贈されましたライラック、平成12年にアメリカ合衆国アマースト町より寄贈されましたイタヤカエデを図書館庭園に植栽しています。このほか、町民の方より寄贈されましたアカマツ・クロマツ・シダレモミジ・ウメモドキ・サルスベリを植栽しています。